こんにちは。
縁側で昼寝するように生きている40代子なし妻、すーです。
街にクリスマスムードが出てきましたね。
キラキラした感じを見るだけでワクワクしますよね。
そんなムードにあやかろうと我が家も少しだけクリスマスインテリアにしました。
そんなクリスマス飾りについて書いていきます。
この記事は
- クリスマスにどんなインテリア・飾りにしているか知りたい方
- お金をかけずにクリスマスムードを楽しみたい方
の参考になると思います。
我が家のクリスマス飾りは5つ
我が家はキリスト教徒でもないけれど、街のクリスマスムードに流される一般的な家庭です。
12月になるとクリスマス飾りを出します。
まず、夫が①庭のマキの木にクリスマスツリーのオーナメントを飾ります。


すー
単色でシンプルな色のオーナメントなので、妻の許容範囲。
家の中は、②雪だるまのスノードーム(10年以上前に購入)を階段の窓に飾ったり、

③雪ん子のキャンドル(10年以上前に購入)を玄関に飾ったり、

④ガラスで出来たサンタクロース(貰い物)をトイレ飾ったり、

⑤庭の南天の赤い実(取ってきただけ)をダイニングルーム飾ったり、

⑥クリスマスのポストカード(送られてきたもの)をダイニングルームに飾ったり、

します。
クリスマスの飾りの共通点
クリスマスの飾りで気をつけていることはお金をかけないこと。
- 使い捨てにせずに毎年同じものを使うこと
- 無料のものを活用すること
- クリスマスシーズンだけでなく、ひな祭りまで飾れるものを使うこと
使い捨てにせずに毎年同じものを使うこと
庭の南天の実と送られてくるポストカード以外は毎年使い回しています。
年に1回、1ヶ月位しか飾らないので飽きません。
無料のものを活用すること
庭の南天の実や送られてきたポストカード等、なるべく無料のモノでクリスマスっぽいものを活用してクリスマスムードを盛り上げることにしています。
クリスマスシーズンだけでなく、ひな祭りまで飾れるものを使うこと
雪だるまのスノードームや雪ん子のキャンドルはクリスマスだけでなく、寒い季節は飾っておけます。
次のインテリア的なイベントはひな祭りなので、ひな祭りの前まで飾っておけるものを選ぶとコスパよし。
今回は我が家のクリスマス飾りについて書いてきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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